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1972年 北都ヒルズ工事の流れ

先代社長が特許を取った工法で建築した自社ビルの工事写真です。
工場で柱・梁を製作し現場で組み立てるという工法は、当時は珍しく、工業新聞にも取り上げられました。

杭工事

先代社長が見守る中、杭工事開始です。杭は現場造成杭です。

1階完成+2階柱

1階は現場で型枠、鉄筋を組んでコンクリートを打ち込む当時で も一般的な構造です。

2階柱梁完成

2階以上は特許工法の工場で製作した柱梁を結合していくコンクリート構造です。

工場製作柱

コンクリート製の四角い柱の中に鉄筋が組んであり、取り付け後、
空洞部分にコンクリートを流し込みます。

工場製作柱の取付

柱の空洞部分に下から持ち出した鉄筋を差し込むように取り付けています。

工場製作梁の取付

梁から持ち出した鉄筋を柱の空洞部分に差し込むように取り付けています。

2階床完成(3階柱梁搬入)

2階の床は1階と同様、現場打ちコンクリート構造です。

視察

特許を取ったこの工法が工業新聞にも紹介され、
大学教授等たくさんの方が視察に来たようです。

外壁ALCパネル搬入

外壁はALCという工場製作の軽量気泡コンクリートを採用しています。

完成

当時の完成写真です。コンクリート部分とALC部分は色が違い
でよくわかります。