新築

自由設計

規格がありませんので、自由設計です。構造も木造、鉄骨造、鉄筋コンクリートと幅広く対応できますので、お客様のご要望やご意見に見合ったご提案を致します。

お引渡しまでの流れ(明瞭さとスピードの関係)
お引渡しまでの流れ(明瞭さとスピードの関係)

ハウスメーカーさんでは基本設計の段階で工事までの一括契約となります。お客様によっては打ち合わせの度に予算が上がり、こんなはずでは・・・と思ってしまう事もあるようです。
弊社では詳細設計でご納得頂いてからの工事契約となります。
設計・工事期間はハウスメーカーさんより日数がかかりますが、ご納得頂ける建物が完成できます。

規格がない中でもお勧めの仕様をいくつか紹介致します。

1.健康・快適な仕様
1.健康・快適な仕様
新型コロナウィルスの流行に伴い、生活スタイルも変化してきました。
コロナ対策に関するページはこちら
免疫加工・無垢材のメリットについては下記をご覧下さい。
2.安心・安全な仕様(耐震、制震)
2.安心・安全な仕様(耐震、制震)
まずはお客様の関心も高く家の基本となる耐震性能です。
合わせて制震性能についてもご紹介します。
3.省エネ・エコな仕様
3.省エネ・エコな仕様
建物の省エネ対策には大きく分けて2つあります。1つはエネルギー源、設備機器を見直すこと、もう1つは建物そのもの断熱性や気密性を上げることです。
次は耐震と同じくらい関心が高まっているエコな仕様について紹介します。
ステップ1から順に足していくことで、性能が上がっていきます。
4.火に強い木造
4.火に強い木造
一般的に、木造は火に弱いと思われている方が多いと思います。しかし、近年では木造でも耐火性能をもたせることが可能となりました。そのため、防火地域での建築も可能です。今後は住宅に限らず共同住宅や福祉施設などの木造建築も多くなっていくでしょう。

北都建設の安心できる3つのポイント


優遇制度

子育てグリーン住宅支援事業

対象となる方

補助対象住宅 対象となる世帯
GX志向型住宅 すべての世帯
長期優良住宅
ZEH水準住宅
子育て世帯または若者夫婦世帯のいずれか

対象期間

2024年11月22日以降に対象工事に着手、予算上限に達するまで(遅くとも2025年12月31日に交付申請ができるもの)。

補助額

補助対象住宅 1戸あたりの補助額 古家の除却※1を伴う場合の補助額の加算額
GX志向型住宅 160万円 なし
長期優良住宅 80万円 20万円※2
ZEH水準住宅 40万円

給湯省エネ2025支援事業

対象となる方

住宅の所有者等 ・住宅を所有する個人またはその家族
・住宅を所有し、賃貸に供する個人または法人
・賃借人
・共同住宅等の管理組合・管理組合法人

対象期間

2024年11月22日〜予算上限に達するまで(遅くとも2025年12月31日まで)

補助額

設置する給湯器 補助額(基本額) 補助上限
ヒートポンプ給湯器
(エコキュート)
6万円/台 戸建住宅:いずれか2台まで
共同住宅等:いずれか1台まで
電気ヒートポンプ・
ガス瞬間式併用型給湯器
(ハイブリッド給湯器)
8万円/台
家庭用燃料電池
(エネファーム)
16万円/台